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件名 【札幌】 公開研究会「無作為抽出型の市民参加の可能性 −地球規模リスクの問題への応用を考える−」
開始日時 2018年 6月 17日 (日曜日)   15時00分
終了日時 2018年 6月 17日 (日曜日)   18時00分
場所 北海道大学 情報教育館4階 共用多目的教室(2)(札幌市北区北17条西8丁目(地下鉄「北18条」駅から徒歩10分))
連絡先
詳細 社会的に意見の分かれるテーマについて、無作為抽出などによって一般から選ばれた人たちが話し合い、その結果を政策決定などに用いる「ミニ・パブリックス」という市民参加の方法があります。地域レベルの課題には日本でも広く用いられるようになっているこのやり方を、地球規模の環境問題や国のエネルギー政策に応用する動きが、近年、国内外で出てきています。
こうした動きもふまえて、私たちのグループでは、気候変動のような空間的・時間的にスケールの大きいリスクの問題に対処するうえで、このミニ・パブリックスの方法がどのように役立つのかを研究しています。
その一環として、来年、「気候変動対策と生活の質(仮)」をテーマとした市民パネル会議を、札幌市内で行うことを計画中です。脱炭素社会への転換という課題を地域における生活の質の維持・向上と合わせて実現する道すじを、一般から無作為に集めた参加者の議論を通じて探ります。その試行に基づいて、こうしたテーマにおけるミニ・パブリックスの可能性や問題点を明らかにすることを目指しています。
今回の公開研究会では、研究グループの主なメンバーが札幌に集まり、現在進めている研究についてお話しします。環境問題をめぐる参加や協働、対話のあり方などに関心をお持ちの皆様にお聞きいただき、率直なご意見、ご感想をうかがえれば幸いです。

[日時] 6月17日(日)15:00〜18:00

[場所] 北海道大学 情報教育館4階 共用多目的教室(2)(札幌市北区北17条西8丁目(地下鉄「北18条」駅から徒歩10分))
※アクセス(Googleマップが開きます)⇒ https://goo.gl/rCT67f

[プログラム]
1)「気候変動対策と生活の質(仮)」というテーマ設定の背景と意味
  江守 正多(国立環境研究所 地球環境研究センター 副研究センター長)
2)世界市民会議にはどのような意味があったのか −参加者側・主催者側から見たねらいと評価−
  池辺 靖(日本科学未来館 科学コミュニケーション専門主任)
3)立場や意見が異なる人々との対話の場づくり −その可能性と限界−
  八木 絵香(大阪大学 COデザインセンター 准教授)
4)「気候変動対策と生活の質(仮)」に関する市民パネル会議の計画
  三上 直之(北海道大学 高等教育推進機構 准教授)
※それぞれの報告と質疑応答の後、フリーディスカッションを行います。

[定員] 30名

[申込み方法] 6月15日(金)までに、下記の「参加申込みフォーム」にお名前とご所属、連絡先(メールアドレス)を記入し、お申込みください。
※参加申込フォーム⇒ https://goo.gl/3fyNCj

[問い合わせ先] 北大・科学技術コミュニケーション研究室 E-mail:stc@high.hokudai.ac.jp

[主催] 北海道大学科学技術コミュニケーション研究室+ミニ・パブリックス科研費研究グループ

[協力] 公益財団法人北海道環境財団、RCE北海道道央圏

この公開研究会は、科学研究費補助金基盤研究(B)「地球規模かつ超長期の複合リスクのガバナンスにおけるミニ・パブリックスの役割」(17H01927;2017-19年度、代表・三上直之)の一環として行います。
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投稿者 E-HECO
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最終更新日 2018年 5月 30日 (水曜日)
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