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期間:2018年08月31日 - 2018年12月01日   投稿日:2018年08月31日

【お知らせ】 苫小牧港におけるヒアリの確認について

環境省では、国土交通省の協力のもと、特定外来生物ヒアリ(Solenopsis in-victa)が生息する国と地域からの定期コンテナ航路を有する全国68港湾における調査を昨年に続き7月より順次実施しています。
そのうちの北海道苫小牧港での調査において、8月16日に設置したトラップで捕獲したアリ(2個体)について、専門家による同定の結果、8月23日にヒアリと確認されましたので、お知らせします。
当該トラップが回収された地点の周辺においては、殺虫餌(ベイト剤)及びトラップを設置しています。
昨年6月の国内初確認以降、これまで国内でのヒアリの確認事例は8月23日現在で14都道府県、計36事例です。

[疑わしいアリの発見時の対応について]
疑わしいアリを発見された方は、以下に留意するようお願いします。
○一般の皆様へのお願い↓
ヒアリやアカカミアリと疑わしいアリを発見した場合や、ヒアリやアカカミアリの特徴等一般的な問合せ、健康被害の問合せ等については、「ヒアリ相談ダイアル(TEL:0570-046-110)」をご利用ください。
・受付曜日:7月〜9月末は土日休日を含む毎日(10月以降は火、木は休止)
・受付時間:9:00〜17:00
※ヒアリの特徴などについては下記を参照してください↓
特定外来生物ヒアリに関する情報:http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant.html
○事業者の皆様へのお願い↓
コンテナの開封時等にヒアリやアカカミアリと疑わしいアリを発見した場合、まずは刺激を避けつつ、コンテナのどの箇所にどの程度の生きたアリ類がいるか等、状況を確認してください。
多数の生きたアリ類の集団がいる(予想される)場合は、コンテナの扉を閉めて逃げ出さないよう静置してください。その上で、関係機関(港湾管理者、地方公共団体、環境省地方環境事務所等)に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。可能であれば、強粘着の布ガムテープでコンテナの目張りをする等、アリが逃げ出さないよう対応してください。
アリ類が少数しかおらず、逃げ出す恐れのない場合は、市販のスプレー式殺虫剤等でその場で駆除してください。その上で、関係機関に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。
※詳しくは、環境省の「ヒアリの防除に関する基本的考え方」のP.9〜13を参照してください↓
URL:http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/fireant/boujonituite.pdf
[問い合わせ先] 
○環境省自然環境局 野生生物課 外来生物対策室
TEL(直通):03-5521-8344
○北海道地方環境事務所 野生生物課
TEL(直通):011-299-1954

☆詳しくはこちらをご覧ください↓
URL:http://www.env.go.jp/press/105910.html
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