【札幌・オンライン】田中住幸教授 博士論文発表会「幼児期のESDとしての自然保育の可能性」

先頃、札幌大谷大学短期大学部の 田中住幸 教授 が標記のタイトルにて博士の学位を取得されました。
日頃のご研究を集大成されたご努力に敬意を表しつつ、どのような研究かを学ばせていただけるように発表の場を設けさせていただきました。
皆さま、是非この機会にお集まりいただき、学びを深めさせていただければと存じます。

[日時]　4月26日（土）15:00～17:00

[場所]　会場参加、またはオンライン参加
▸ 会場：札幌大谷大学 A棟201教室（札幌市東区北16条東9丁目1-1）
※ 公共交通機関をご利用ください（地下鉄「東区役所前」駅より徒歩10分）

[プログラム]
15:00　開会
15:10　博士論文報告
15:55　指定討論者よりコメント
16:10　休憩
16:20　質疑応答
16:50　終了（終了後に懇親会を予定しています）

[申込み方法]　4月20日（日）までに、申込みフォーム（https://forms.gle/kYoU5WXvuAwg3Zrr6）からお申込みください。

[問い合わせ先]　北翔大学 准教授　岡 健吾　E-mail：okakengo@hokusho-u.ac.jp

[主催]　田中教授博士論文発表会実行委員会
・岡 健吾（代表：北翔大学 准教授）
・能條 歩（北海道教育大学岩見沢校 教授）
・菅原 南美（あすかの森認定こども園）