【浜中】ゼロカーボン北海道 霧多布湿原フィールドワーク
巨大な炭素貯蔵庫である湿原の役割を学ぼう!
ゼロカーボン北海道実現のために、二酸化炭素の貯蔵庫としての湿原を保全すること重要です。
霧多布湿原で、実際に湿原を歩きながら湿原の役割について学び、保全の重要性について考えます。
*講師:北海道大学大学院農学研究院 教授 平野 高司 氏
[日時] 9月21日(日)9:30~12:00
[場所] 霧多布湿原センター(浜中町四番沢20)
https://www.kiritappu.or.jp/center/
[参加費] 無料(要事前申込み)
[内容]
(1)フィールドワーク
平野教授とともに湿原を歩き、実物を観察しながら泥炭の役割等を解説いただきます。
(2)講演「ゼロカーボンに寄与する湿原の役割」
湿原の炭素貯蔵庫としての役割について講演いただきます。
※雨天時は講演のみの実施となります。
[持ち物] 飲み物、帽子、軍手、長靴(レンタル可能)
[申込み方法] 9月15日(月・祝)までに、チラシ記載の2次元バーコードからお申込みください。
[問い合わせ先] 釧路総合振興局 環境生活課 TEL:0154-43-9152(土・日・祝日除く8:45~17:30)
[主催] 北海道 釧路総合振興局
[共催] NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト
🔆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/kiritappu_wetland_fieldwork.html