【江別・オンライン】持続可能な農業とは 〜気候危機と生物多様性の喪失〜
開催概要
[日時] 2022年2月22日(火)9:00~12:00(日本時間)
[会場] 会場参加:酪農学園大学 C1号館1階 101(北海道江別市文京台緑町582)
オンライン参加:Zoomウェビナーでの配信
[参加対象] どなたでもご参加いただけます。講演は英語(日本語字幕)となります。
[定員] 会場参加:150名 オンライン参加:500名(どちらも先着順)
[参加費] 無料
[参加方法] 下記フォームより申し込み(フォームへ )
[締切] 2022年2月15日(火)
[プログラム]
9:00~9:20 開会挨拶
北海道アルバータ酪農科学技術交流協会会長・学校法人酪農学園理事長 谷山 弘行
国際連合生物多様性条約(CBD)事務局長 エリザベス・マルマ・ムレマ
9:20~9:50 基調講演「持続可能な農業 ~生物多様性と気候危機とのつながり~」
国際連合食糧農業機関(FAO)気候変動・生物多様性・環境局 生物多様性担当部長
イレーナ・ホフマン
10:00~11:10 テーマ別講演会
「気候変動下で小麦・大麦の収穫量はどう変化するか?~カナダにおける収量変化を予測する~」
アルバータ大学理学部地球大気科学科 准教授 モニレ・ファラマーズィ博士
「気候危機への対応における社会的な障壁と実現可能性~アルバータ州の農家での実例をもとに~」
アルバータ大学農業・生命・環境科学部 教授 デブラ・デイビッドソン博士
11:20~11:50 質疑応答
11:50~12:00 閉会 酪農学園大学学長 堂地 修
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[申し込みフォーム]
会場参加の方はこちら/オンライン参加の方はこちら
[主催] 北海道アルバータ酪農科学技術交流協会(https://alberta.rakuno.org/)
酪農学園大学( https://en.rakuno.ac.jp/)
[事務局] 酪農学園社会連携センター HP:https://exc.rakuno.ac.jp/
E-mail: exc-alt@rakuno.ac.jp
☆詳しくはこちらをご覧ください
https://alberta.rakuno.org/seminer.html