【オンライン】脱炭素目標の達成をめざして~環境省事業の説明~

昨年10月の菅総理のカーボンニュートラル宣言、2030年CO246%削減と、脱炭素、エネルギー転換が求められています。地域の足元にある地域資源を如何に活用していくか。地域の再エネ目標づくりが急務です。そこで今回は、環境省「再エネの最大限の導入の計画づくり及び地域人材の育成を通じた持続可能でレジリエントな地域社会実現支援事業」(令和2年度三次補正予算(二次公募)、令和3年度予算)の自治体の再エネ目標策定の支援事業等について、環境省ご担当課より、ご説明、解説いただきます。皆様のご参加をお待ちしております。

講  演:「地域で作る再エネ目標設定の意義と方法」
     〔講師〕環境省環境省内閣官房環境計画課 課長補佐 澁谷 潤 氏
日  時:令和3年6月23日(水)15時~17時
開催方法:オンライン会議ツール Zoomウェビナー
申込方法:info【@】reoh.org →【@】は半角@にしてください。
     メール件名は「6/23講演会申込」としていただき、
     氏名、所属、会員登録(法人会員、個人会員、無し)をお願いします。
     ※下部のリンクより、QRコードからもお申込みいただけます。
定  員:100名(申込先着順)
主  催:一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構

《参考URL》 
【環境省】再エネの最大限の導入の計画づくり及び地域人材の育成を通じた持続可能でレジリエントな地域社会実現支援事業
https://www.env.go.jp/policy/local_re/keikakudukuri/post_149.html
参考資料「地方公共団体における長期の脱炭素シナリオ作成方法とその実現方策に係る参考資料」
https://www.env.go.jp/policy/local_re/keikakudukuri/jitsugenhousaku.pdf

☆詳しくはこちらをご覧ください

日付

2021/06/23
期限切れ

時刻

3:00 PM - 5:00 PM
カテゴリー
PAGE TOP