令和4年度黒松内生物多様性保全奨励事業(研究助成制度)の募集(締切 4/24)

平成8年度より実施してきました「黒松内自然科学奨励事業」の名称を平成24年度より 「黒松内生物多様性保全奨励事業」へと変更しました。黒松内町の生物多様性の保全・再生・活用に関する研究助成を行います。

令和4年度のブナセンター賞募集の要綱はこちらです。
令和4年度の募集期間:令和4年2月27日(日)~4月24日(日)

1 趣旨
黒松内町は、ブナ自生北限の町として天然記念物歌才ブナ林に代表される多様性の高い自然を保全し、人と自然の調和を進めるまちづくりを行ってきました。また、ブナセンターを中心に地域特性が顕著な学術的研究(北限のブナ林、清流朱太川、黒松内低地帯、貝化石層等)成果の蓄積および普及を行っています。
さらに、黒松内町は、現在、生物多様性の保全・再生・活用に向けた地域づくりを推進しています。
そこで、この活動をさらに発展させ、住民への学習機会の充実と、各研究機関との交流を推進し、研究成果の蓄積および活用を図ることを目的として、「黒松内生物多様性保全奨励事業」を実施いたします。

2 対象分野
黒松内町の生物多様性の保全・再生・活用に関する基礎研究から応用研究まで、その内容が黒松内町生物多様性地域戦略の推進に貢献するもので、黒松内町に存在する事象や課題に関連する研究を対象とします。
[キーワード] 生物多様性・北限のブナ林・里地里山・河川・土壌・黒松内低地帯
酪農・農業・林業・自然エネルギー・加工品・生態系サービス
持続可能な地域づくり・森林療法・自然の恵み

3 対象者・期間
ブナセンター賞(生物多様性調査研究助成)
上記の分野において現に研究活動に従事するか、または研究着手の段階にある個人またはグループ(学生も可)。過去の受賞者及び応募者の再応募も可能です。
研究成果が3年以内に公表(成果発表会での発表も含む)されるものとします。(概ね45才以下)

4 奨励事業の内容
(1)ブナセンター賞(研究助成金総額おおむね50万円:下限25万円)※1、2件
(2)助成金の使途
・助成金の対象は、目的を達成するために必要なものであれば、概ね自由とし、支出計画に基づき行ってください。なお、助成金受領後その使途が、支出計画の総額の2割をこえて変更されるときは運営委員会の承諾を要します。
(3)受領者の義務
・受領者は運営委員会との間に覚書を交換し、これに基づいて研究を実施します。
・研究期間中は、毎年1回、研究経過報告書を、また、研究終了時に成果報告書と収支報告書を提出していただきます。
・受賞年の授賞式・成果発表会にて、計画もしくは成果を発表していただきます。また、期間最終年の成果発表会にて、成果を発表していただきます。
・報告書もしくは発表資料をブナセンターのHPにて紹介させていただきます。
・期間を延長する際は、その理由を記入した期間延長届けを提出していただきます。
・研究成果を学術雑誌に投稿した場合は、本助成があった旨を明記していただき、別刷り(コピーも可)の送付をお願いいたします。
・研究成果を町内小中学校に掲示し、児童・生徒にも研究内容・成果を知ってもらう機会を作るため、小中学生が理解できる内容でA3用紙2枚程度にまとめたものを事務局に提出していただきます。

5 選考
選考委員会において厳正に選考の上、令和4年5月中旬までに決定し通知します。

6 応募要領
下記書類を運営委員会事務局まで提出してください。(郵送可)
応募しめ切り:令和4年4月24日(日)

ブナセンター賞(助成金)申請
・黒松内生物多様性保全奨励事業助成金交付願   1通 (様式1)
・調査計画書                  1通 (様式2-1~3)
・研究業績一覧                 1通 (様式3)
・研究経費の支出計画              1通 (様式4)
・在学証明書(学生の場合)           1通

申し込み・問い合わせ先

黒松内町ブナセンター
黒松内生物多様性保全奨励事業運営委員会事務局 担当:齋藤

☆詳しくはこちらをご覧ください

 http://bunacent.host.jp/grantaward.html

日付

2022/02/27 - 2022/04/24
期限切れ

ラベル

1.助成金
カテゴリー
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