第２回グリーンインフラ大賞の募集（締切 9/30）

グリーンインフラ官民連携プラットフォームでは、昨年に引き続きグリーンインフラに関する優れた取組事例を表彰し、各部門の「グリーンインフラ大賞」を選定します。
※グリーンインフラ官民連携プラットフォームは、多様な主体の積極的な参画及び官民連携によりグリーンインフラを推進することを目的に、令和２年３月19日に設立され、会員は都道府県・市区町村、関係府省庁、民間企業・学術団体、個人などから構成されています。

＜第２回グリーンインフラ大賞　応募概要＞
応募期間：令和３年８月12日（木）～９月30日（木）17：00必着
応募区分：以下の４つの部門で優れた取組事例を表彰します。

1.　防災、減災部門
2.　生活空間部門
3.　都市空間部門
4.　生態系保全部門

※基本的にはプラットフォームの会員が応募資格となります（会員との連名等でも応募できます）。
※昨年度実施した第１回グリーンインフラ大賞に応募いただいた事例についても再応募可能です。
（ただし、既に大賞・優秀賞を受賞した事例は、審査から除外されます）
※取組事例とあわせて技術・手法についても幅広く募集します。グリーンインフラ普及のための
調査・研究に活用する予定です。

添付資料
（別紙１）グリーンインフラ官民連携プラットフォームについて
（別紙２）グリーンインフラに関する取組事例・技術や手法の募集　概要
（別紙３）グリーンインフラに関する取組事例・技術や手法の募集　募集要領
（別紙４）応募様式１（Word）
（別紙５）応募様式２（PowerPoint）
（別紙６）応募様式３－１～３－４（PowerPoint）

☆詳しくはこちらをご覧ください
https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo10_hh_000256.html