【江差】-ひやまの未来を考える- まちづくり×脱炭素ワークショップ
シミュレーションゲーム『脱炭素まちづくりカレッジ』をプレイして、脱炭素と「まちづくり」のプロセスを疑似体験します。
一緒に檜山地域の未来のために今、何ができるか考えてみませんか?
▸ 講師:ワークショップデザイン describe with 代表 高橋 優介 氏
[日時] 1月25日(土)13:00~16:00
[場所] コミュニティプラザえさし「エコー」(江差町字新地町1番地)
[対象] 高校生以上
[定員] 30名(申込み先着順)
[参加費] 無料
[内容] シミュレーションゲーム『脱炭素まちづくりカレッジ』を使ったワークショップです。
『脱炭素まちづくりカレッジ』は、地域内の様々なプレイヤーが対話・協働しながら、2030年の温室効果ガス排出量半減に向けて、まちづくりの推進を疑似体験するロールプレイングゲーム型の体験プログラム。
参加者は、地域のさまざまな主体(行政職員、一次産業従事者、商店経営者など)になり、カードに記載された脱炭素アクションを実施します。
お金や人材のバランスも考えながら、他のプレイヤーと協力し、脱炭素とまちづくりを進め、最後は、ゲームを振り返りながら、自身の生活や所属する組織でどのような取組ができるのか考えます。
[申込み方法] 1月17日(金)までに、Webの申込みフォーム(https://x.gd/CQR5k)よりお申込みください。
[問い合わせ先] 檜山振興局 環境生活課 TEL:0139-52-6493
[主催] 北海道檜山振興局
💡詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/210235.html