【根室】ネイチャー講座「春国岱とフレシマ湿原から見る根室の湿原今昔」

オホーツク海側と太平洋側、2つの自然環境があるのは、近隣の霧多布湿原や野付半島にはない、根室ならではの自然の特徴です。
ラムサール条約湿地である風蓮湖・春国岱と、半島を挟んで太平洋側にあり、昨年10月にNHK『さわやか自然百景』でも紹介された「フレシマ（ホロニタイ）湿原」を比べながら、昔の写真も用いて、それぞれの湿地の変遷をたどります。

[日時]　3月8日（土）13:30～15:00

[場所]　 春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター（根室市東梅103番地）http://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/

[対象]　どなたでも

[定員]　30名（申込み先着順）

[参加費]　無料

[持ち物]　筆記用具

[申込み方法]　3月6日（木）16:00までに、電話・Eメールまたは直接センター窓口にて、参加者全員の「氏名」「連絡先」、中学生以下の方は「年齢・学年」もお知らせください。

[申込み先・問い合わせ先]　 春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター
TEL：0153-25-3047
E-mail：nemu_nc@marimo.or.jp

[主催]　根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター

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http://www.marimo.or.jp/~nemu_nc/workn/event.html