【恵庭】生きもの豊かな田んぼの教室③「北海道の外来種問題を考える ～トノサマガエルの駆除と田んぼの生きもの調査体験～」（8/1～8/3）

北海道では、本来生息していないカエル「トノサマガエル」が指定外来種として問題になっています🐸
夏休みに「トノサマガエルの駆除」と「田んぼの生きもの調査体験」に参加して、外来種の問題について一緒に考えてみませんか？

[日時]
① 7月25日（金）、26日（土）
② 8月1日（金）、2日（土）、3日（日）
③ 8月8日（金）、9日（土）、10日（日）
④ 8月15日（金）、16日（土）、17日（日）
※各日とも 10:00～12:00（午前の部）／ 13:00～15:00（午後の部）

[場所]　えこりん村 西エリア（恵庭市牧場281-1）https://www.ecorinvillage.com/
※開催日が近づきましたら、参加者へ詳細のメールをお送りいたします。

[定員]　各回35名（1組5名まで）※申込み先着順

[参加費]　1組500円

[内容]　指定外来種である “トノサマガエル” の駆除活動を通して外来種の影響について考えます。

[持ち物・服装]
▸ 泥んこになるかもしれないので、長ぐつ・着替えの持参をおすすめします。田んぼに入る際は捨てても良い靴下と半そで、半ズボンをご準備ください。またサンダルがあると便利です。
▸ 熱中症対策にお飲み物や帽子、タオルの準備をお願いします。手洗い場はありますが、お飲み物の提供や販売はありません。

[申込み方法]　Webサイトの申込みフォーム（https://x.gd/azad4）からお申込みください。
※開催日時によって申込みの受付期間が異なります。ご注意ください！（各回とも定員になり次第締切）

[問い合わせ先]　えこりん村　TEL：0123-34-7800

[主催]　えこりん村（（株）アレフ）

🔆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.ecorinvillage.com/experience/SDGs/sdgs_ricepaddy3.html