【深川】歴史から考える災害教室
どうやって生きのびる?
ヒントは『言葉』と『文化』の中に!
[日時] 8月11日(月・祝)~12日(火)※1泊2日
[場所] ネイパル深川(深川市音江町2丁目7番1号)
http://neiparufukagawa.ec-net.jp/
[対象] 小学5年生~中学生
[定員] 30名(申込み多数の場合は抽選となります)
[参加費] 小学生:3,800円、中学生:4,000円
[内容]
(1)アイヌ語から考えよう・保存食を作ろう
災害にまつわるアイヌ語由来の地名や、災害が起きたことを伝えるアイヌの伝承から過去に発生した災害について探ってみましょう。
また、災害をはじめとする非常時に備えて昔の人がどのように食料を確保してきたか、その方法についても学びます。
(2)災害時の行動について考えてみよう
過去の事例から学んだことを踏まえて、現代の私たちが起こりうる災害に対してどのように対策するべきかを考えてみましょう。
いざという時の避難場所や、防災食の活用方法など災害時に役立つ知識やスキルを身に付けましょう!
[申込み方法] 7月21日(月・祝)17:00までに、申込みフォームからお申込みください↓
https://docs.google.com/forms/d/1SGQrSuQj9bvVVK24KSo_Mga5gX3N6WPUX5Q6Nul1oNw/closedform
※参加の可否は、7月22日(火)にEメールにてご連絡します。
[問い合わせ先] ネイパル深川
TEL:0164-25-2059
E-mail:taiken@neiparufukagawa.ec-net.jp(@を半角に換えて送信ください)
[主催] 北海道立青少年体験活動支援施設 ネイパル深川(指定管理者:スポートピア)
[協力] (公財)アイヌ民族文化財団
🔆詳しくはこちらをご覧ください↓
http://neiparufukagawa.ec-net.jp/img/file41.jpg