【パブリックコメント】「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に関する意見募集について(締切 3/5)
太陽光発電は、太陽の光エネルギーを太陽電池により直接電気に変換する発電方法で、再生可能エネルギー発電の1つです。日当たりの良い立地であれば比較的導入しやすいこともあり、固定価格買取制度の創設以来、全国的に導入が進んできました。その一方で、土砂流出や濁水の発生、景観や生活環境への影響等の問題が生じる事例が増えていたことを背景に、令和2年4月に環境影響評価法の対象事業として太陽光発電事業が追加されました。また、環境影響評価法や地方公共団体が定める環境影響評価に関する条例の対象とならない規模の太陽光発電事業についても、発電事業者等による自主的な環境配慮の取組を促し、地域との共生が図られるようにするため、環境省において「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」(以下「環境配慮ガイドライン」という)を令和2年3月に策定しました。
環境配慮ガイドラインでは、主に設計段階での環境配慮のポイントをまとめており、その1項目として「動物・植物・生態系」についても扱われています。「動物・植物・生態系」への影響を回避・低減するためには、それぞれの場所の状況に応じた、専門的な知見に基づく取組が必要になります。「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」は、環境配慮ガイドラインの補遺として、太陽光発電事業の実施にあたっての立地選定から設計、施工、運用・管理、撤去・処分の段階別に、自然環境への影響を回避・低減するための考え方や方法を事例を交えてより具体的に示しています。
この度、本手引き案について、広く国民の皆さまからご意見を募集するため、意見募集(パブリックコメント)を実施します。
[意見募集期間] 令和8年2月20日(金)~3月5日(木)
[意見募集対象]
▸ 太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)
▸ 太陽光発電における自然環境配慮の手引き チェックシート(案)
[意見提出方法] 以下①~③のいずれかの方法にてご提出ください。
① 電子政府の総合窓口「e-Gov」を利用する場合↓
電子政府の総合窓口「e-Gov」(https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)の意見提出フォームからご提出ください。
② 郵送の場合↓
「意見提出様式」により、以下の宛先まで提出してください。
< 宛先 >
環境省自然環境局自然環境計画課 宛て
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
※封筒の表面に『太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)に対する意見』と記載してください。
③ 電子メール
「意見提出様式」により、shizen-keikaku@env.go.jp まで提出してください。

[問い合わせ先] 環境省自然環境局 自然環境計画課(担当:山本) TEL(直通):03-5521-8274
🔆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.env.go.jp/press/press_02976.html