【札幌】食フェスタ in 札幌

現在、日本では子ども(17歳以下)の7人に1人が貧困状態と言われています。北海道地域においても、様々な子どもを取り巻く活動が行われていて、ことも食堂やフードバンク、企業の食支援など最近は多く紹介されています。この北海道の中で食が十分の届けられるプラットフォームを形成し、北海道のロジハブシステムの構築してゆくことを一緒に考えませんか。

■ 日時:2023年3月5日(日)13:30-16:30
■ 会場:北海道立道民活動センターかでる2.7 4階 大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)
■ 定員:200名  
■ 参加費:無料
■ 参加対象:食品メーカー・物流会社等企業、こども食堂等居場所・食支援活動を行っている団体、企業地域貢献担当者、その他関心のある方

■ 申込み方法:電話・メール(締切: 3月2日(木) )

下記のリンクからもお申込み可能です! 

https://forms.gle/2zAj9jncav2nmPBi9

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■ 主催:一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)、「食フェスタin札幌」実行委員会
■ 共催:一般社団法人全国食支援活動協力会
■ 後援:北海道、札幌市
■ 参加申込み:TEL:0138-22-0770、E-mail:enent@hif.or.jp
 フライヤー表.pdf フライヤー裏.pdf
■内容
13:00 受付開始
13:30 開会 司会(マザーライフサポート 笠井このみ・林 佳菜)
<基調講演>
「こどもの貧困から考える、今自分たちにできること」
講師:サヘル・ローズ 氏(俳優)
イラン出身。 8歳で来日し、高校生から芸能活動を始める。
舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、主演映画『冷たい床』では、ミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど、映画や舞台・俳優としても活動の幅を広げている。
また、第9回若者力大賞を受賞。国際人権団体NGOの「すべての子どもに家庭を」の活動では親善大使を務めた。個人的にも支援活動を続け、公私にわたる福祉活動が評価され、2020年にはアメリカで人権活動家賞も受賞。
13年ぶりの新著「言葉の花束~困難を乗り切るための自分育て~」も好評発売中。
<現状報告>
「北海道内における子どもの居場所作りの現状と課題」
報告:北海道保健福祉部 子ども未来推進局 子ども子育て支援課 自立支援係長 澤田 美穂子
<パネルディスカッション>
「地域と子どもたちのために、共に行動しよう」
進行:北海道国際交流センター 事務局長 池田 誠
パネリスト:全国食支援活動協力会 専務理事 平野 覚治
      NPO法人フードバンクイコロさっぽろ 代表 片岡 有喜子
      株式会社首都圏物流 代表取締役 駒形 友章
16:30 閉会

■ 問い合わせ:[食フェスタ in 札幌 実行委員会]事務局(担当:池田)
一般財団法人北海道国際交流センター(HIF)内
TEL:0138-22-0770
E-mail:enent@hif.or.jp

※この事業は休眠預金事業の分配団体である(一社)全国食支援活動協力会の協力を得て実施します。

☆詳しくはこちらをご覧ください
https://www.hif.or.jp/2023/02/post-1037.html

日付

2023/03/05
期限切れ

時刻

1:30 PM - 4:30 PM
カテゴリー
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