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イベントカレンダーE★day Hokkaido
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2020年 12月 17日(木) | ![]() |
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9時00分〜17時00分 |
【オンライン・札幌】 北海道MaaS推進研究会 設立記念シンポジウム〜北海道版MaaSの推進に向けて〜 11月中に発足予定の「北海道MaaS推進研究会」では、この度「MaaS モビリティー革命の先にある全産業のゲームチェンジ」「Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命ー移動と都市の未来ー」の共著者であり日本版MaaSの社会実装化に向けて提言を行う牧村和彦氏をお迎えして、発足記念シンポジウムを開催致します。後半は道内のパネリストによる発表と「北海道版MaaSの推進に向けて」というテーマでパネルディスカッションを行います。是非多くの皆様の参加をお待ちしています。 (会場は関係者限定とし、Zoomのオンラインウェビナーと現地会場との同時開催にて開催致します。) [日時] 2020年12月17日(木)13:30〜16:30(開場13:00) [会場] オンライン開催(Zoomウェビナー)、 現地会場はTKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2F(現地会場定員20名) (札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌2階 (旧 代ゼミ札幌校)) [プログラム] 13:30〜13:35 開会の挨拶 中島 秀之氏(札幌市立大学学長(北海道MaaS推進研究会会長)) 13:35〜14:10 基調講演1「Withコロナ時代のMaaS戦略」(オンライン) 牧村和彦氏(計量計画研究所 理事兼研究本部企画戦略部長) 14:10〜14:30 基調講演2「未来シェアが考えるMaaS : Smart Access Vehicle Service」 中島秀之氏(札幌市立大学学長(北海道MaaS推進研究会会長)) 14:30〜14:35 質疑応答 14:35〜14:40 休憩 14:40〜15:20 パネリスト発表(会場)各パネリストによる10分のプレゼン 松舘渉氏(株式会社未来シェア 代表取締役) 永山茂氏(株式会社日本旅行 北海道新規事業開発室渉外部長) 和泉晶裕氏(株式会社プライムインターナショナルジャパン 取締役) 大井元揮氏(一般社団法人北海道開発技術センター 調査研究部上席研究員) 15:20〜16:25 パネルディスカッション「北海道版MaaSの推進に向けて」 上記パネリストと中島会長によるディスカッション コーディネイター 藤原達也(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム 副理事長) 16:25〜16:30 閉会の挨拶 熊谷勝弘氏(一般社団法人北海道産学官研究フォーラム副理事長) [参加費] 一般…3,000円、 特定非営利活動法人Digital北海道研究会の会員、産学官CIM・GIS研究会の会員2,000円、 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム北海道MaaS推進研究会の会員…無料 官公庁・自治体、独立行政法人…無料 現地会場料金とオンライン参加料金は同一です/Zoom参加…視聴アカウントごとに参加費が発生します。 ※Webフォームが利用できない環境の場合は、必要事項をmaas@h-sangakukan.jpまでご連絡ください ※メールで参加申込いただいた内容をもとに事務局がZoomウェビナーのWebフォームに 登録作業をいたしますことをご了承ください (注1. 会議室などに集まって1台のパソコンの同じ画面を複数人が視聴する場合、料金は変わりません。) (注2. 同一会社でも別々の場所から複数人がそれぞれ視聴する場合は、それぞれ参加登録&課金ください。) (注3. 「CPD認定プログラム」は、視聴アカウント登録者名のCPD付与となりますので 留意ください。CPDが必要な場合はそれぞれ参加登録&課金ください) [お支払い方法] 銀行振込(開催後に郵送にて請求書を送付いたします) [申込方法] 下記Webフォームより申込ください https://zoom.us/webinar/register/WN_Ff6IvTr1RVekNhUzUe9zng [主催] 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム北海道MaaS推進研究会 [共催] 産学官CIM・GIS研究会、特定非営利活動法人Digital北海道研究会 [後援依頼中] 一般社団法人建設コンサルタンツ協会北海道支部、一般社団法人北海道建設業協会、 一般社団法人北海道商工会議所連合会、札幌商工会議所、公益社団法人北海道観光振興機構、 地理情報システム学会北海道支部 [お問い合わせ] 一般社団法人北海道産学官研究フォーラム(担当:藤原達也) TEL: 011-374-6836 MAIL: info@h-sangakukan.jp ☆詳細はこちらをご覧ください https://maas.h-sangakukan.jp/events/198 |
13時30分〜16時00分 |
【オンライン】 連続勉強会 第7回 環境学習施設の可能性を考える「ウィズコロナに対応した環境学習施設での取り組み」 新型コロナウイルス感染症による影響を受けて、環境学習施設では従来の活動に 制限がかかっています。各施設では、3密を避けたイベントの実施を行うなど、 新しい生活様式に沿った様々な工夫が行われていますが、それぞれの対応や課題 については、必ずしも十分には共有されていません。 今回の勉強会では、コロナ禍で行われたオンラインを活用したイベント開催や情 報発信、リユース品を使用したステイホーム支援など、環境学習施設等で行われ た事例をふまえて、今後の施設での取り組みに向けて意見交換を行います。環境 学習施設に関わる皆さんと、今後の事業に生かすために知恵を出し合いませんか? ご参加をお待ちしています。 ☆詳しくはこちらをご覧ください↓ URL:https://epohok.jp/event/12546 [開催日時] 2020年12月17日(木)13:30〜16:00 [開催方法] オンライン(Web会議システム「Zoom」を使用) ※参加申込みをいただいた方に、後日参加URLをお送りします。 [対象] 環境学習施設のスタッフ、施設運営に関わりのある方 [定員] 30名(要事前申込み) [参加費] 無料 ------------------------------ [プログラム] 1.ウィズコロナに対応した施設の取り組みについて知ろう! (1)「これからのオンライン発信 〜自粛期間中の博物館の取り組みを通し て〜」(40分) 〇奥本 素子さん (北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター 科学技術コ ミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)准教授) 1980年、福岡生まれ。博士(学術)。博物館を中心にインフォーマルラーニング について、教育工学的手法にのっとり研究を進めています。 また業務においては、生涯学習、サイエンスコミュニケーションなどに携わって います。 (2)「道内の環境学習施設等での独自の取り組みや課題について」(45分) 〇札幌市環境プラザ(指定管理者:公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会) 札幌市の環境活動の拠点施設として、展示物や情報発信、イベント開催等を通し て環境問題への「気づき」が生まれる学びの支援を行っています。 動画やSNSの活用、オンライン事業開催の試行錯誤についてお話しします。 〇札幌市リサイクルプラザ(指定管理者:NPO法人環境り・ふれんず) ごみ減量と不用品の有効活用、リサイクル意識の普及向上を目指す活動拠点です。 ゲーム・本のリユースを行うステイホームコーナーの設置等についてお話しします。 〇北海道地方ESD活動支援センター 道内の地域ESD活動推進拠点(道立青少年体験活動支援施設「ネイパル」や環境 教育・体験活動を行うNPO法人等19団体が登録している、持続可能な社会づくり の担い手を育む教育<ESD>を支援する拠点)でのコロナ禍における取り組み状況 と課題について、ヒアリング結果を報告します。 2.環境学習施設での今後の取り組みについて考えよう! 施設で行った取り組みや課題の情報交換や、今後の施設での取り組みの展望につ いて意見交換を行います。 ------------------------------ [参加申込み方法] Webの申込みフォーム( https://epohok.jp/event/12546 ) に入力いただくか、Eメールにて「お名前」「ご所属」「連絡先(メールアドレ ス)」をお知らせください。 [申込み先] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:福田) E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp [問い合わせ先] 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(担当:福田) 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル7階 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp HP:https://epohok.jp/ [主催] 環境中間支援会議・北海道(※) ※「環境中間支援会議・北海道」とは? 札幌を拠点に環境保全活動の支援を担う、環境省北海道環境パートナーシップオ フィス、公益財団法人北海道環境財団、札幌市環境プラザ、NPO法人北海道市民 環境ネットワークの4つの組織による共同事業体です。今回のような勉強会の他、 北海道内の環境保全活動に関する情報発信や書籍の刊行等を協働で実施しています。 ( http://enavi-hokkaido.net/ ) |
13時30分〜16時30分 |
【オンライン】 令和2年度「男女共同参画の視点による災害対応研修」 国立女性教育会館では内閣府と共催で、「男女共同参画の視点による災害対応研修」を開催します。 近年、日本では自然災害による被害が頻発しており、防災に対する意識や準備の重要性が高まっています。中でも、災害に強い地域を作るためには、男女共同参画の視点による取組は不可欠であり、「防災基本計画」及び「第4次男女共同参画基本計画」でもその必要性が掲げられています。 本研修では、地域の災害対応において中心的な役割を担う自治体職員等の方々を対象に、「男女共同参画視点が災害対応を強化する」をテーマとして、特に防災における男女共同参画視点の意義と対策方法についての具体的な情報提供をオンライン形式で実施します。 [日時] ・ライブ配信(ZOOMによるウェビナー) 12月17日(木)13:30〜16:30 定員:200名程度 ・オンデマンド配信(ライブ配信録画をYoutube限定公開) 12月21日(月)9:00〜令和3年1月29日(金)17:00 定員:定員なし [お問合せ先] 独立行政法人国立女性教育会館事業課 丹羽、引間 TEL:0493-62-6724 [主催] 独立行政法人国立女性教育会館 [共催] 内閣府男女共同参画局 ☆詳しくはこちらをご覧ください http://mailmaga.mext.go.jp/c/afwaabd5j5dqmLbV |