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イベントカレンダーE★day Hokkaido
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2021年 3月 17日(水) | ![]() |
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13時30分〜15時45分 |
【長野・オンライン】第4回温泉を活かした新しい健康づくりフォーラム 公益社団法人日本理学療法士協会、上田市(長野県)及び環境省は、平成28年5月16日に締結した「温泉を活かした健康づくりに関する協定書」に基づき、国民保養温泉地等の振興・活性化並びに国民の健康増進に資する取組の普及を図る、第4回「温泉を活かした新しい健康づくりフォーラム」を開催します。 1.背景・目的 温泉を活かした健康づくりに関して協定を締結した公益社団法人日本理学療法士協会、上田市(長野県)及び環境省が、各々の取組を紹介するとともに、「温泉地での新しい過ごし方としてのテレワークやワーケーション」をテーマに今後の展望について意見交換を公開で行い、本協定の趣旨である国民保養温泉地等の振興・活性化並びに国民の健康増進に資する取組の普及を図ることを目的として開催いたします。 2.主催 公益社団法人日本理学療法士協会、上田市、環境省 3.日時・場所等 日時:令和3年3月17日(水)13:30〜15:45 場所:鹿教湯温泉交流センター(長野県上田市鹿教湯温泉1434-2) (https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/msangyo/3072.html) ※フォーラムは現地開催とオンライン配信の2形態での同時開催予定ですが、今後新型コロナウィルスの感染状況によりオンライン配信のみに変更になる可能性があります。 参加費:無料 4.対象者 温泉地が所在する自治体職員、医療関係者、観光関係者、市民など 5.開催概要 13:30 主催者挨拶 公益社団法人日本理学療法士協会副会長、上田市長、環境省温泉地保護利用推進室長 13:45 「ワーケーションの全国動向と温泉地でのワーケーションの可能性」 大沢 彰氏(一般社団法人日本テレワーク協会 主席研究員) 14:15 「プレゼンティイズムの理解と働く世代のパフォーマンス向上」 川又 華代氏(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター 理学療法士) 14:55 「上田市鹿教湯地区での温泉とスポーツ・健康施策が及ぼす地域経済活性化への影響 (平成31年度日本大学学術研究助成金〔社会実装研究〕)の経過報告」 小松 泰喜氏(日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科 教授) 15:10 「鹿教湯温泉におけるサテライトオフィス」 宮嶋 亮伍氏(株式会社シュウエイトレーディング鹿教湯温泉サテライトオフィス開発事務室 室長) 15:25 質疑応答 15:45 閉会 6.申込方法 申込方法はチラシ裏面の参加申込書を3月10日(水)までに、7.お問合せ先へメール又はFAXでお送りください。 *取材希望の方も、同様の方法でお申し込みください。 *本セミナーは公開で実施します。 7.お問合せ先 上田市丸子地域自治センター産業観光課 担当:小松、中澤 TEL: 0268-42-1048 FAX: 0268-42-3222 E-mail: msangyo@city.ueda.nagano.jp 8.参考 温泉を活かした健康づくりに関する協定書 http://www.env.go.jp/press/102511.html 添付資料 チラシ&申し込み用紙[PDF 941KB] 連絡先 環境省自然環境局自然環境整備課温泉地保護利用推進室 代表 03-3581-3351 直通 03-5521-8280 室長 岡野 隆宏 (内線 6427) 室長補佐 河瀬 貴広 (内線 6459) 係長 保角 直子 (内線 6458) 引用:http://www.env.go.jp/press/109076.html |
14時00分〜15時20分 |
【東京・オンライン】Green Startup Pitchの開催 Green Startup Pitchの開催および環境スタートアップ大賞の受賞者発表について 環境省は、将来有望な環境スタートアップへの表彰等により、新たなロールモデルを創出するとともに、事業機会の拡大の支援を目的として、「環境スタートアップ大賞」(環境大臣賞含む)を創設しました。 この度、御応募いただいた申請書をもとに、外部有識者で構成される選定委員会の審査により受賞者を決定しました。環境省では、受賞者のピッチ及び表彰を行うため、「Green Startup Pitch」を開催します。 1.日時 令和3年3月17日(水)14:00〜15:20(予定)(開場13:30) 2.会場 東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC Tokyo https://jp.cic.com/about/#access ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、webでの開催も並行して行います。 3.受賞者 ●環境スタートアップ大臣賞(1社):株式会社ピリカ ●環境スタートアップ事業構想賞(1社):WOTA株式会社 ※本表彰の応募概要は下記のリンクから御確認ください。 http://www.env.go.jp/press/108647.html ●応募のあったもののうち、高い評価を得たもの ファイナリスト(4社):ウミトロン 株式会社、株式会社ポーラスター・スペース、株式会社グリラス、株式会社エネファント(順不同) 4.プログラム(予定) 14:00-14:05 開会あいさつ 14:05-14:15 環境スタートアップ大賞についての説明 14:15-14:35 講演 14:35-14:55 受賞者からのピッチ2社 14:55-15:10 講評・パネルディスカッション 15:10-15:20 賞状授与及び閉会 ※イベント後にネットワーキングを実施予定。 ※プログラムは予告なく変更となる可能性がございます。 5.本イベントの一般傍聴について 表彰式の傍聴を希望する場合は、以下の申込フォームを通じてお申込みください。 申込URL:https://environmental-startups-2021.peatix.com/ ※実地での参加は、200名までとさせていただいております。先着順で定員に達し次第、受付終了とさせていただきます。 ※webでの参加は、申込みがあった方に傍聴用のURLをお送りします。. 6.本イベントの取材について 本イベントの参加による取材を希望する報道関係者の方は、3月16日(火)までに、「7.お問合せ先」に記載のメールアドレスまでお問合せください。 7.問合せ先 CIC Tokyo 担当:名倉、藤瀬 Email:env-startups@cic.com 連絡先 代表 03-3581-3351 直通 03-5521-8239 室長 曽宮和夫 (内線 6241) 係長 吉徳祥哉 (内線 6243) 担当 柳川立樹 (内線 6244) 引用:http://www.env.go.jp/press/109086.html |
18時00分〜19時30分 |
【オンライン・函館】連続企画 多文化共生を考えた防災への取り組み 東日本大震災から10年、災害大国と言われる日本はこの10年で様々な防災への取り組みをしてきました。 一方で外国人や女性は社会的に弱い立場にあり、情報や支援が十分に行き届いていないことが懸念されます。 皆が安心して暮らしていける社会をつくるために、多文化共生の視点からどのようなことを考え準備していかなければいかないかを一緒に学んでみませんか。 [講師] 五十嵐 ゆかり 氏 (聖路加国際大学 大学院看護学研究科 教授) [日時] 2021年3月17日(水)18:00〜19:30 [会場] オンライン(zoom) ※HIFからも視聴できます。 [参加費] 無料 [定員] 50名 [申し込み] TEL: 0138-22-0770 E-mail : event@hif.or.jp [申し込み締め切り] 2021年3月15日(月) [後援] 渡島振興局、檜山振興局、函館市、江差町 イベントチラシはこちら ☆詳しくはこちらをご覧ください http://www.hif.or.jp/2021/02/post-979.html |
18時00分〜 |
【オンライン】脱炭素都市国際フォーラム 環境省は、気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局の協力の下、令和3年3月17 日(水)、翌18 日(木)に、オンラインの「脱炭素都市国際フォーラム」を開催いたします。 世界の脱炭素化に向けては都市レベルの取組が重要であり、日本国政府及び環境省は、国内都市の脱炭素化に向けた取組を推進するとともに、国内都市と海外都市の連携を推進しています。本フォーラムでは、脱炭素化に向けた都市の取組を世界的に加速させることを目的として、国内外の多様な都市及び関連団体を招き、先進事例を共有するとともに、都市間連携の強化等の必要な方策について議論します。 1.フォーラム開催の背景及び概要 昨年9月に開催され小泉環境大臣が全体議長を務めた『新型コロナウィルスからの復興と気候変動・環境対策に関する「オンライン・プラットフォーム」閣僚級会合』の議長サマリーでも確認されているとおり、脱炭素社会の実現のためには、コミュニティに直結する活動を行う都市の脱炭素政策が必要であり、国の旗振りによるこれらの後押しが重要です。 日本国政府では、昨年12 月に国・地方脱炭素実現会議を立ち上げ、国と地方の協働・共創による、地域における2050 年脱炭素社会の実現に向けたロードマップ及び具体的方策について議論を開始しています。また、環境省は、2013 年度から、国内都市と海外都市との連携枠組を通じて、国内都市に蓄積された脱炭素・低炭素技術及び環境管理のノウハウをパッケージにして輸出する都市間連携事業を推進しています。 本フォーラムでは、脱炭素化に向けた都市の取組を世界的に加速させることを目的として、国内外の多様な都市及び関連団体を招き、都市の取組の先進事例を共有するとともに、都市間連携の強化等の必要な方策について議論します。本フォーラムを通じて、日本国政府及び環境省の取組を発信するとともに、海外都市の先進事例を学び、国内における議論に活かしていきます。 2.フォーラム概要 日時:令和3年3月17 日(水)18:00〜20:10、翌18 日(木)16:00〜20:00 言語:日本語、英語(同時通訳) プログラム:現時点のプログラムは下記のとおり 詳細プログラムは、後日、以下のサイトに掲載予定です。 https://www.iges.or.jp/jp/events/20210317 3.傍聴希望者事前登録 会合の様子はライブ配信されます。オンライン傍聴を希望される方は、以下のサイトで、事前登録をお願いいたします。 https://www.iges.or.jp/jp/events/20210317 現時点のプログラム(令和3年2月26 日) 1日目;3/17(水)18:00-20:10(日本時間) ●開会挨拶 小泉進次郎 環境大臣 Patricia Espinosa UNFCCC事務局長 ●プレナリーセッション1:都市の脱炭素化に向けた先進的な取組 ●プレナリーセッション2:脱炭素化に向けた都市の役割、国際機関・政府による後押しの必要性 2日目;3/18(木)16:00-20:00(日本時間) ●開会セッション ●パネルセッション1:脱炭素化に向けた都市の政策・計画作り、先行モデルケースの創出 ●パネルセッション2:地域エネルギー・資源の統合管理、地産地消、再エネの普及 ●パネルセッション3:脱炭素化に向けた国内外のファイナンス、ビジネスセクターとの連携 ●パネルセッション4:ステークホルダーと連携した都市のインフラ・システムの再設計(建築物、交通等) ●まとめ 連絡先 環境省地球環境局国際連携課国際協力・環境インフラ戦略室 代表 03-5521-8248 直通 03-5521-8248 室長 杉本留三 (内線 6765) 課長補佐 野本卓也 (内線 7782) 室長補佐 渡辺聡 (内線 7723) 担当 菊地心 (内線 6767) 担当 井上侑香 (内線 6708) 引用:http://61.125.139.30/press/109217.html |