ホーム
イベントカレンダーE★day Hokkaido
一日表示
![]() |
![]() |
2021年 2月 13日(土) | ![]() |
![]() |
(継続中) |
【標茶】 釧路湿原サイエンスフェア 〜標茶小学校5年生の取り組みパネル展〜 釧路湿原自然再生協議会 湿原学習のための学校支援ワーキンググループでは、 釧路湿原とその周辺の環境について学んでいただく機会づくりを進めています。 この一環で標茶小学校5年生が、自分で湿原に関する疑問を設定しその解決に向 けた探究的な学習を実施しました。 この度、その取組について取りまとめた「釧路湿原サイエンスフェア」を開催い たします。 児童が取りまとめたパネルから、身近な自然、動植物、釧路湿原に関心を持って いただけましたら幸いです。 [日時] 2021年2月1日(月)〜2月18日(木) ※各日とも10:00〜16:00(水曜日 は休館) [場所] 塘路湖エコミュージアムセンター(標茶町塘路原野) https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/ [内容] 釧路湿原サイエンスフェアでは、北海道教育大学釧路校の境教授に考案 いただいた課題探求型の学習手法にならい、児童が作成したパネルを展示します。 [問い合わせ先] 釧路湿原自然再生協議会 再生普及行動計画オフィス TEL:0154-56-4646 FAX:0154-56-2267 E-mail:wanda@heco-spc.or.jp (@を半角に換えて送信ください) [主催] 環境省釧路自然環境事務所(釧路湿原自然再生協議会再生普及小委員会 湿原学習のための学校支援ワーキンググループ事務局) [協力] 北海道教育大学釧路校 境智洋教授(地域学校教育専攻 授業開発コース 教育内容・方法研究室)、標茶町教育委員会、標茶小学校 |
10時00分〜12時00分 |
【標茶】 紙粘土フィギュアを作ろう 紙粘土を使って釧路湿原に生息するいきものを模ったフィギュアを作ります。 [日時] 2月13日(土)10:00〜12:00 [場所] 塘路湖エコミュージアムセンター(標茶町塘路原野) [定員] 10名(要事前申込み) [参加費] 100円(材料費) [申込み先・問い合わせ先・主催] 塘路湖エコミュージアムセンター TEL:015-487-3003 HP:https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/ |
13時00分〜 |
【足寄】ネイパルジュニアキャンプ冬 開催期日 1.令和3年2月6日(土曜日)〜 7日(日曜日) 2.令和3年2月13日(土曜日)〜 14日(日曜日) 場所 北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル足寄 対象・定員 小学3年生〜小学6年生 各回40名程度 申込方法 チラシ裏面の申込用紙を期限内に、FAX・メール・郵送いずれかの方法でネイパル足寄まで送付するか、持参してください。 応募多数の場合、抽選となります。結果は郵送(1月27日発送予定)でお知らせします。 受付期間 令和3年1月25日(月曜日)17:30必着 お知らせ 開催にあたっては、手指消毒・ソーシャルディスタンスの確保等、新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で実施します。ご理解ご協力をお願いします。 なお、道内の感染者数等の状況により、中止する場合もあります。予めご了承ください。 ○ 開催チラシ(申込用紙)は こちら |
13時30分〜15時00分 |
【函館】 SDGs連続セミナー「持続可能な街・暮らし・食」:第3回「農村と漁村から見た、人・地域・コミュニティの持続性について」 北海道国際交流センター(HIF)では、「持続可能な街・暮らし・食」をテーマ に、SDGs連続セミナーを開催します。(全3回開催) 第3回目は「農村と漁村から見た、人・地域・コミュニティの持続性について」 をテーマに、農村や漁村の地域コミュニティに入って調査研究を行い、自然と人 間の関係を心理学や社会学の視点から分析。これからの社会のあり方を考察します。 [日時] 2月13日(土)13:30〜15:00 [場所] 北海道国際交流センター 1階 大会議室(函館市元町14-1) [定員] 25名(要事前申込み) [参加費] 無料 [申込み方法] 電話、もしくはEメールにて「お名前」「ご所属」「連絡先」を お知らせください。 [申込み先・問い合わせ先・主催] 一般財団法人北海道国際交流センター(HIF) TEL:0138-22-0770 E-mail:event@hif.or.jp ☆詳しくはこちらをご覧ください↓ URL:http://www.hif.or.jp/2021/01/sdgs-1.html |