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2021年 2月 9日(火) | ![]() |
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(継続中) |
【標茶】 釧路湿原サイエンスフェア 〜標茶小学校5年生の取り組みパネル展〜 釧路湿原自然再生協議会 湿原学習のための学校支援ワーキンググループでは、 釧路湿原とその周辺の環境について学んでいただく機会づくりを進めています。 この一環で標茶小学校5年生が、自分で湿原に関する疑問を設定しその解決に向 けた探究的な学習を実施しました。 この度、その取組について取りまとめた「釧路湿原サイエンスフェア」を開催い たします。 児童が取りまとめたパネルから、身近な自然、動植物、釧路湿原に関心を持って いただけましたら幸いです。 [日時] 2021年2月1日(月)〜2月18日(木) ※各日とも10:00〜16:00(水曜日 は休館) [場所] 塘路湖エコミュージアムセンター(標茶町塘路原野) https://www.kushiro-shitsugen-np.jp/kansatu/tooroedo/ [内容] 釧路湿原サイエンスフェアでは、北海道教育大学釧路校の境教授に考案 いただいた課題探求型の学習手法にならい、児童が作成したパネルを展示します。 [問い合わせ先] 釧路湿原自然再生協議会 再生普及行動計画オフィス TEL:0154-56-4646 FAX:0154-56-2267 E-mail:wanda@heco-spc.or.jp (@を半角に換えて送信ください) [主催] 環境省釧路自然環境事務所(釧路湿原自然再生協議会再生普及小委員会 湿原学習のための学校支援ワーキンググループ事務局) [協力] 北海道教育大学釧路校 境智洋教授(地域学校教育専攻 授業開発コース 教育内容・方法研究室)、標茶町教育委員会、標茶小学校 |
9時00分〜17時00分 |
【オンライン】脱炭素チャレンジカップ2021 表彰式 「低炭素杯」は、「脱炭素チャレンジカップ」に変わりました!! これまで皆様のご支援をいただき開催してまいりました「低炭素杯」は、気候変動対策をより加速化するために、昨年度に「脱炭素チャレンジカップ」と名称を改めまして、新たなスタートを切り、今回第2回目となる「脱炭素チャレンジカップ2021」を開催することとなりました。 前身の「低炭素杯」からの10年間の実績を踏まえつつ、時代のニーズや先進性に即した大会運営を心掛け、地域が主役となるべく、さらなる情報発信に注力していきたいと考えております。本大会をとおし、地域活動の活性化とネットワークの構築が促進されることによって、あらゆる主体の元、脱炭素な地域づくりへの実現化が図られるものと期待します。 「脱炭素チャレンジカップ2021」は、新型コロナウイルス感染症の現状を鑑み、参加者およびスタッフの健康・安全面を考慮し、新たな形としまして、オンラインで開催致します。 日程 2021年2月9日(火) 10:00〜10:12 開会/オープニング 10:12〜13:15 ファイナリスト28団体によるプレゼンテーションオンライン発表 13:30〜14:35 講演:株式会社NHKエンタープライズ 堅達 京子様 ・パネルディスカッション 14:35〜15:15 オンラインワークショップ 15:30〜16:45 表彰式(審査結果発表)/閉会 会場 オンラインでの開催 主催 脱炭素チャレンジカップ実行委員会 委員長:小宮山 宏 (三菱総合研究所 理事長) 共催 地球温暖化防止全国ネット、セブン-イレブン記念財団 特別協賛 ユニ・チャーム、ニトリ、サラヤ 後援 環境省、文部科学省、プラチナ構想ネットワーク、国連広報センター 事務局 地球温暖化防止全国ネット 表彰一覧 特に優れた活動を行う団体、企業に対する表彰は環境大臣賞としてグランプリ(1団体)、金賞(各部門から1団体、計4団体)を授与し、文部科学大臣賞には社会活動分野と学校活動分野から選ばれた団体に(各1件、計2団体)を授与いたします。 また、企業/団体賞の授与も予定しています。 視聴者登録はこちらこちら ☆詳しくはこちらからご覧ください https://www.zenkoku-net.org/datsutanso/visitor.php |
14時00分〜16時00分 |
【オンライン】第5回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム 国土交通省は、令和3年2月9日、農林水産省・環境省と共同で、生態系ネットワーク※をテーマにした全国フォーラムをオンラインで開催します。 フォーラムでは、昨年、札幌近郊で約100年ぶりのタンチョウの繁殖が見られた舞鶴遊水地を含む千歳川流域と、東日本(関東地方)で約100年ぶりにコウノトリの繁殖が確認された渡良瀬遊水地を含む関東地域での活動に焦点をあて、自治体や地元の農家の方の取組紹介や、学識経験者より学術的な観点からの総括、今後の期待に関する講演をしていただきます。 ※生態系ネットワーク … 生物多様性が保たれた国土を実現するために、保全すべき自然環境や優れた自然条件を有している地域を核として、これらを有機的につなぐ取組 <フォーラム概要> 1.日時 令和3年2月9日(火) 14:00 〜 16:00 2.場所 オンラインにて開催 3.プログラム(予定) ※詳細は別紙を参照ください。 ◆千歳川流域における取組紹介及び総括 駒谷 敏 北海道長沼町 政策推進課長 加藤 幸一 舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会 会長 中村 太士 北海道大学大学院農学研究院 教授 ◆関東地域における取組紹介及び総括 今泉 由美子 栃木県小山市 渡良瀬遊水地ラムサール推進課長 中村 正則 千葉県野田市 みどりと水のまちづくり課長 江崎 保男 兵庫県立コウノトリの郷公園 園長 *新型コロナウイルスの影響により急遽内容変更・中止する場合がございます。 その際は、国土交通省ホームページ上にてお知らせいたします。 <参加方法> 事前の申込は不要です。下記URLよりご覧ください。 <フォーラムURL> https://youtu.be/ka9aSG7M1Wg なお、CPDプログラム受講証明書を希望される方は事前申込が必要です。Eメール、FAX、郵便ハガキのいずれかにより、[1] 名前(ふりがな)、 [2] 所属、[3] CPD受講証明書の送付先(Eメールアドレス)を記入し、令和3年2月4日(木)必着で下記までお申込みください。 また、フォーラム終了後に、[4] 本フォーラムを聴講して参考になった点(100文字以上。書式不問)を令和3年2月16日(火)必着で下記まで送付ください。 ※CPD受講証明書は、電子ファイル(PDF)での送付となります。郵送を希望する場合は、 送付先にはEメールではなく住所をご記入ください。 <申込先> (公財)日本生態系協会 生態系フォーラム係(国土交通省業務受託者) 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル 添付資料 報道発表資料(PDF形式) 別紙(PDF形式) お問い合わせ先 国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 天野、瀬戸内 TEL:03-5253-8111 (内線35-441、35-482) 直通 03-5253-8447 FAX:03-5253-1603 引用:https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo04_hh_000150.html |