【ご案内】札幌市豊平川さけ科学館 季節展示「親ザケ」「サケの発眼卵」「サケの赤ちゃん」

札幌市豊平川さけ科学館 では、川に帰ってきた親ザケから卵を取り受精させて育てています。
秋から冬にかけての時期は、授精した卵から順々に育っていく様子を展示します。

サケの卵はこの季節限定の展示なので、ぜひ見に来てください!

[日時]
親ザケ:9月18日(木)~11月30日(日)
サケの発眼卵:11月11日(火)~12月28日(日)
サケの赤ちゃん:12月10日(水)~1月30日(金)

[場所] さけ科学館(札幌市南区真駒内公園2-1)https://salmon-museum.jp/

[内容(11/1現在)]
親ザケ(地下かんさつ室)
川に遡上した親ザケを展示しています。
サケの発眼卵(飼育展示室)
卵の中に目が透けて見える、サケの受精卵「発眼卵」の展示をしています。
発眼卵の状態になって、1ヶ月でサケの赤ちゃん「仔魚」がふ化します。
タイミングがよいとふ化の瞬間 が見られます!
卵を交換しながら展示を続けます。

[観覧料] 無料

[申込み] 不要

[問い合わせ先] さけ科学館 TEL:011-582-7555

[主催] 札幌市豊平川さけ科学館

🔆詳しくはこちらをご覧ください↓
https://salmon-museum.jp/2025/10/08/24512

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