【ご案内】旭川市博物館 第100回企画展「川と暮らし ~あさひかわの人びとと川~」
旭川は「川のまち」と呼ばれ、石狩川、忠別川など、大小あわせて130を超える川が市内を流れています。
川は生活に恵みをもたらしてきた一方で、水害を引き起こすこともあり、人びとの暮らしに密着した存在として流れ続けてきました。
この企画展では、約2万年前から、あさひかわに暮らしてきた人びとが、どのように川と関わり、生きてきたのかを紹介します。
[日時] 2024年12月14日(土)~2025年2月24日(月)※各日とも9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
[場所] 旭川市博物館(旭川市神楽3条7丁目 旭川市大雪クリスタルホール内)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/hakubutukan/
[観覧料] 一般:350円、高校生:230円、中学生以下:無料
[内容] あさひかわに暮らしてきた人びとと川の関わりを紹介します。
※ 2/15(土)には「企画展関連講演会」を開催し、アイヌ文化と川との関わりと解説いたします。
[問い合わせ先] 旭川市博物館 TEL:0166-69-2004(8:45~17:15)
[主催] 旭川市博物館
💡詳しくはこちらをご覧ください↓
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/hakubutukan/kikaku/d080842.html